インターネット戦略も経営的感覚を
経営的視点からのプロデュース

インターネットの世界は急激に変化し続け、今ではより身近な存在となりました。ホームページは誰もが簡単に持つことができ、インターネット広告市場の増加、スマートフォンやタブレットのデバイス増加、またインターネット環境の普及などにより、これからも先、この世界は著しく成長するでしょう。
私は、縁よく多くの経営者の方とお仕事をさせて頂いております。「インターネットは難しい、結果が出ない」
等の声をお聞きしますが、私が言えることは「専門用語が多い世界だが、やることは経営戦略そのものである」
ということ、それだけです。是非、経営戦略からお聞かせください。

スタート時点に立っただけで満足するのではない　目標まで一緒に泥臭く走ること

ホームページ制作をすることは、スタート時点に立っただけだと思っております。そこから、戦略を立て、実行するのか、に限ります。先述の通り、昨今ホームページを持つことは当たり前の時代でインターネットの世界には競合他社が多く存在します。インターネットの世界で勝ち抜くためには、戦略がとても重要なのです。同マーケット（市場）がどのような状態か、これから先どう変化するのか、把握と予測をすることから始まります。弊社では、マーケティングから戦略、施策、そして目標まで一緒に泥臭く求めていきます。それが、弊社バスクウェブなのです。

ヒト・モノ・コト 全てにおいてインターネットで解決できることがある

インターネットでもヒト・モノ・コトは解決できることを約束します。ヒトであれば、採用サイトや人材サイト等、人材確保の戦略として有意義に活用することができます。モノであれば、ECサイトが代表的ですがEC市場規模は8.5兆円（2011年時点）といわれ、これから先も拡大することは間違いございません。コトであれば、イベントの集客やサービス等、ホームページやソーシャルメディアを活用することができるでしょう。
弊社は全てにおいて、御社の想いがこもった商品やサービスのブランド価値を、インターネットというツールを通してご提案することができます。広告代理店で培ったプロモーション全般において、他社にないご提案を御社にすることが私どもの強みです。